コーヒーミルブラシ。常時大活躍する結構大事な道具たち。

2本のコーヒーミルブラシと、掃除用粉受けトレーです。常時大活躍しています。

■コーヒーミルブラシ。

手前の黒い方は、新潟県燕市は株式会社青芳(アオヨシ)さんリンクの「CASUAL PRODUCT」コーヒーミルブラシ190㎜。日本製ですリンク

奥の木の方は、神奈川県横浜市本社の言わずと知れた株式会社カリタさんの、コーヒーミルブラシ185mm。こちらは台湾製になりますアマゾンさんリンク

青芳さんの方は純粋なミルブラシ用、カリタさんの方は受け缶の微粉除去用と、用途を分けています。

青芳さんのブラシは、ハリがあり、毛先がよれず、ミルの排出口の微粉をしっかりかき出せます。カリタさんのブラシは、静電気が発生しにくい豚毛が威力を発揮し、受け缶の内側に貼り付いた微粉をサラリと落とします。

※ドイツのREDECKER(レデッカー)さんのコーヒーミルブラシアマゾンさんリンクなども有名なようですが、ここは日本に近しいところの製品を選びました。

■掃除用粉受けトレー。

大阪市はヤスカウネット.コムさんというところで買った、名入れ無料 日本製ステンレストレー 角型195mmですリンク。本当はキャッシュトレーとして使おうとしたのですが、ちょっとサイズ小さく断念。ふと考えて掃除用粉受けとして使ってみたらぴったりのサイズ。静電気も吸収して粉切れもバッチリ。怪我の功名でした。

これら小物が無いと、どうなるんでしょう?想像がつかないくらい大事な道具たちです。